フェイシャルフィットネス パオ
PAOが選ばれる理由
①小さい力で大きな負荷を生む共振運動で筋肉を鍛える
首を振ることで、両端のウェイトが大きく揺れるPAO運動。動きの秘密は物理学に基づく、固有周波数と加振力の振動数が一致する「共振運動」にあります。
②口まわりの負荷を増大化するテクニカルディスタンス
唇で保持する部分を本体中央から30mm離すことで、筋肉にかかる負荷をより強くしました。唇で保持する部分は、本体中央から30mm離れています。このように少し離れた距離で保持することで、筋肉にかかる負荷をより強くしたものです。筋肉レベルにあわせ、バランスウェイトで負荷を調整できます。
③負荷を口元に集中させるマウスホールドで筋肉を刺激
「マウスホールド」は、発生した負荷を唇(口輪筋)で受ける時、筋肉を刺激するよう設計されています。唇の厚みは上下と左右では大きく変わります。マルチフィットで唇の厚みを考慮し、カーブの大きさを繊細に調整しています。
製品仕様
商品名 | FACIAL FITNESS PAO(フェイシャルフィットネス パオ) |
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バランスウェイトによる負荷調整 | バランスウェイト3種類付属 (18g / 23g / 28g) |
サイズ | 幅 約540×奥行 約65× 高さ約35mm |
重さ(本体 / マウスピース) | 約110g / 約12g |
付属品 | マウスピース専用ケース / ポーチ |
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肩の力を抜き、バーの動きを見ながら小刻みに首を上下に振ってみましょう。
また、バーの動きと首の動きが共振するのをイメージしてみてください。
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朝でも晩でも、お好きなタイミングで運動することができます。
短い時間ですので、テレビのCMの間など、 ちょっとした時間を有効活用してみてください。
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リラックスしてゆっくり振ってみてください。
首や肩に力が入りすぎるとかえって動かしづらくなることがあります。
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正しい使い方、トレーニング方法で行えば影響は少ないものと考えられます。
ですが、アゴや歯、首などに異常がある方、治療中の方は使用しないでください。
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ジョギングなどの運動は軽く頭が振れながら運動しています。
PAOの運動による首の振動もこの程度の動きなので影響は少ないと考えます。
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用法を守ってお使いください。
口まわりにピアスなどを付けていたり、ガムや飴などを口に入れたままの運動は絶対に行わないでください。
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運動の目安は30秒~90秒を目安に1日2回を限度としてください。
運動のしすぎはかえって筋肉や口腔内を痛め、効果を望めません。
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フェイシャルフィットネス パオは3種類のバランスウェイトで筋肉レベルに合わせて負荷調節が可能です。
フェイシャルフィットネスパオ スリーモデルはフェイシャルフィットネス パオの中間のピンクの重さ(23g)と同等です。