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ウガンダ自然栽培コーヒー

(お試し用)200g
メーカー名:ALLURE-BEANS

販売価格: ¥1,500(税込)

送料:900円(税込) ※10,000円以上で送料無料(ALLURE-BEANS商品の合計金額)
豆の濃さ
豆のタイプ
在庫状態 : 在庫有り
数量
(お徳用)500g
メーカー名:ALLURE-BEANS

販売価格: ¥3,400(税込)

送料:900円(税込) ※10,000円以上で送料無料(ALLURE-BEANS商品の合計金額)
豆の濃さ
豆のタイプ
在庫状態 : 在庫有り
数量

ウガンダ自然栽培コーヒー

初めてご注文される方にお買い求めいただきやすい【お試し用(200g)】と毎日飲まれる方にお勧めの【お徳用(500g)】がお選びいただけます。
レギュラー(中煎り)タイプとダーク(深煎り)タイプの二種類のご用意があります。
豆か粉かいずれかをお選びいただけます。

 

レギュラー(中煎り)タイプ

レギュラー

 

レギュラー(中煎り)タイプの特徴

広く一般的に飲まれている焙煎度合いで、程よい焙煎時間のものを「中煎り」といいます。酸味・甘味・苦みのバランスが良く、飲みやすいのが特徴です。

レギュラー

 

ダーク(深煎り)タイプ

ダーク

 

ダーク(深煎り)タイプの特徴

時間をかけて焙煎したものを「深煎り」と言い、香ばしいロースト香と焙煎による苦み系の味わいがしっかりしており、リピーターが続出してます。

ダーク

ウガンダ自然栽培コーヒーとは?

「ALLURE-BEANS」が扱うウガンダコーヒーは無農薬・無化学肥料でウガンダの大自然の恵み(日光・水・土)だけで育った自然栽培のコーヒーです。この自然栽培を「NATURALLY GROWN」と掲げています。「​NATURALLY GROWN」とは肥料を使わないことはもちろん植物性の肥料やオーガニックと言われる動物性肥料も一切使用していないことを指しています。

自然栽培コーヒーお得用500g

 

生産地「ウガンダ」

このコーヒーはアフリカにあるウガンダという国で生産されています。
ウガンダの中でも東部にある「ブギッシュ地方のエルゴン・マウンテン」の麓にあります。
4000mを超える山もありますが、​コーヒー農園が位置するのも標高1800m以上で、
そのため害虫が寄りにくく農薬を散布する必要がありません。

生産地「ウガンダ」

 

豊富な「水」

ウガンダにはアフリカ最大の湖、ビクトリア湖があり豊富な水がたくさんです。

豊富な「水」

 

コーヒーに適した「土」

コーヒーの成長に必要な窒素、リン、カリウムは土からのみ吸収されます。これらが不足していると肥料で補わなければいけません。「ALLURE-BEANS」の農園は「マウント・エルゴン」の麓にあることからコーヒーに必要な条件をクリアできています。「マウント・エルゴン」は約400年前に噴火し、辺り一面に火山灰が降り注ぎました。火山灰にはコーヒーの栽培に必要な「窒素・リン・カリウム」などの養分が豊富に含まれています。さらには、火山から流れたマグマによって倒れた植物が腐葉土となり、400年の月日を経て色々な養分が混ざり合うことで栄養素の高い肥えた土壌が作りあげられました。

コーヒーに適した「土」

 

コーヒーの成長に適度な「日」

ウガンダは赤道直下に位置していて年間平均気温23度と年間を通してとても過ごしやすい環境です

コーヒーの成長に適度な「日」

 

大変貴重なコーヒー「ティピカAA認定」

有機認定を受けた自然栽培アラビカ種コーヒーはたったの数%程度で大変貴重なコーヒーです。
この中でも皆様に提供するのは、アラビカ種の中で最古の品種と言われているティピカという種類のAA認定を頂いている自然栽培のみを提供しています。

自然栽培コーヒーお得用500g

 

SDGsの取り組み

「ALLURE-BEANS」はSDGsの取り組みに参加しています。2030年までには世界中の人が笑顔になりますように。​以下の画像の10項目にて参加しております。ウガンダの契約農園の方々、その家族、子供達が健康で元気に過ごせるよう、コーヒー豆を買い続ける事で、安定した供給を確保してあげる、現地の方々の生活を守り続けることです。そして、大切に育てられたコーヒー豆を責任を持って焙煎してお客様の元へ届けています。「ALLURE-BEANS」が提供している自然栽培コーヒーは、農薬や化学肥料、その他の肥料にも頼ることなく栽培しているため、とても地球にも優しいのです。そしてその栽培方法を続けていくことが環境にも人間の体にもいいことになります。

SDGsの取り組み

 

契約農園と直接貿易

「ALLURE-BEANS」が扱う自然栽培コーヒーはウガンダの中のマウントエルゴン地区の契約農園で栽培から収穫まで行っていて日本に輸入されています。契約農園で厳選されたコーヒー豆は、コーヒーの専門輸入商社へ輸入業務を依頼しており、ケニアのモンバサ港(ウガンダは内陸なのでケニアから輸出します)より名古屋港へ輸入されます。通常、海外から輸入された生産物は検疫所で消毒、薬剤処理されます。しかし、せっかく自然栽培で作られたものを最後に薬剤を散布してしまうと自然栽培の価値がなくなってしまいますので、海運会社に依頼し、「コーヒー生豆無燻蒸証明書」を発行してもらうことで、検疫の際に消毒、薬剤処理を行いません。また「残留農薬検査」も行いますが、約200もの検査項目の一つもひっかかることはないです。輸入されたコーヒー豆は専用の定温倉庫で保管して使う分だけを毎度調達し、焙煎しお客様の元へ届けています。

直接貿易